第114回 お金持ちになる借金とは?良い借金と悪い借金の違い 【お金の勉強 初級編】

両学長 リベラルアーツ大学
14 Jul 201922:18

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、良い借金と悪い借金の区別を探求し、お金持ちになるためには資産を購入する良い借金と、負債を増やす悪い借金との対比を説明しています。金利、使い方、キャッシュフローの3要素が重要で、投資先や期待リターンを考慮した上で借金を利用することがポイントです。また、住宅ローンやマイホームの購入を通じて、資産価値と負債の関係を解説し、金融リテラシーの向上を呼びかけています。

Takeaways

  • 😀 借金自体が悪いことではありません。良い借金と悪い借金があるという認識が必要です。
  • 💰 良い借金とは、借入金利よりも期待されるリターンが高い場合を指します。
  • 📈 借金の使い方と投資先が重要で、それによって借金の良し悪しが決まります。
  • 🏦 キャッシュフローの管理が鍵で、借金を抱えている場合でも、返済に困らないよう適切な資金調達が必要です。
  • 🏠 家を買う場合、その家の資産価値が買った価格以上に高く、売却時に利益が得られるかどうかがポイントです。
  • 📊 金利、使い方、キャッシュフローの3つの要素を考慮することで、借金の良し悪しを判断することができます。
  • 🚀 資産を形成するためには、金利が低い良い借金を利用して期待リターンの高い投資先に資金を動かすことが大切です。
  • 📉 借金が苦しい理由は、金利が高すぎる、使い方が間違っている、キャッシュフローが悪化していることが多いです。
  • 💡 借金を管理するためには、簿記の基礎知識があると役立ち、借金の損益計算を理解することができます。
  • 🏢 企業の場合も同様で、借金を利用して売上拡大や設備投資に使うことが資産形成につながる場合があります。
  • 🌐 銀行は資産価値のある物件や安定した収入源を持つ人にのみ貸し出す傾向にあり、これはリスク管理の一環です。

Q & A

  • 良い借金と悪い借金の違いは何ですか?

    -良い借金は期待リターンが借入利息より高い投資のための借金であり、悪い借金は消費や浪費のための、または管理不能な借金です。

  • 借金の良し悪しを決める3つの要素は何ですか?

    -金利の高低、借金の使い方(投資先)、そしてキャッシュフローの状況です。

  • 借金によって資産を買うお金持ちと、負債を買う庶民の違いは何ですか?

    -お金持ちは金利が低い良い借金を利用して資産を買って資産形成を促進し、庶民は借金で消費や負債を増やして貧困に陥ります。

  • 借金によって苦しい状況に陥っている人はなぜ苦しいのでしょうか?

    -彼らは金利が高すぎる、投資先が間違っている、またはキャッシュフローが悪く、返済が困難な状況にあるからです。

  • 住宅ローンを利用して家を買った場合、どのような状況で損益が発生するでしょうか?

    -家を買った価格以上の価値で売却する場合、利益が発生し、以下で売却する場合は損失が発生します。

  • なぜ銀行はサラリーマンには貸し金を提供するのですか?

    -銀行はサラリーマンの方が安定した収入があり、借金の返済が可能であると判断するためです。

  • 企業が借金をした場合、それは良いことですか?

    -企業が借金をして売上拡大や設備投資に使う場合、それは良いことかもしれません。しかし、使い方が間違えば苦しい状況に陥くことがあります。

  • 金融リテラシーが低い人々はなぜ借金を避けるべきですか?

    -金融リテラシーが低い人々は借金を利用するリスクが高いため、彼らは負ける可能性のある借金をしてしまい、財政的困難に直面する可能性があります。

  • マイホームを買う際に、なぜ資産価値を重視することは重要ですか?

    -マイホームを買う際に資産価値を重視することは、将来的にその家を売却した時に損失を被ることを避けるためです。

  • 投資の目線を持つことの重要性とは何ですか?

    -投資の目線を持つことは、借金を利用して資産形成を促進し、長期的な財政的成長を目指すことを意味します。

  • 簿記3級の資格を持つことの利点は何ですか?

    -簿記3級の資格を持つことは、金融リテラシーを高め、お金の基本的な考え方を理解することに役立ちます。

Outlines

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💰 良い借金と悪い借金の理解

第1段落では、良い借金と悪い借金の概念が説明されています。良い借金とは期待リターンが借入金利より高い場合を指し、それは投資の観点からのアプローチです。逆に悪い借金は、消費や浪費のために使用されたり、管理不能な場合を指します。借金の良し悪しは、金利、使用方法、キャッシュフローの3つの要素によって判断されます。お金持ちは資産を、庶民は負債を購入する傾向があり、これが財産の差を広げていく原因です。

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🏠 住宅ローンと資産の価値

第2段落では、住宅ローンと資産の価値に関する議論がされています。家を購入する際の金利と元本の返済、そして売却時の利益や損失について説明されています。家を購入して売却する際の結果は、投資先の選択と市場の動向によって大きく異なり、その結果が財産形成の鍵となります。また、家を買って価格が下がっても売らないことは、多くの家が有する問題であり、これは資産ではなく負債であると指摘されています。

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📉 借金と投資のリスク

第3段落では、借金と投資のリスクについて語られています。人が借金をしても苦しいと感じる理由は、金利が高すぎるか、投資先が誤っているか、キャッシュフローが悪すぎるかです。例えば、100万円を無駄に使った場合、返済が困難になることから苦しい状況に陥ります。また、銀行が無職には貸し難くする理由も、資産価値の有無に基づいており、安定した収入源がないためです。

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📈 借金を利用した資産形成

第4段落では、借金を利用して資産を形成する方法について説明されています。借金は売上の伸び方や設備投資など、事業拡大に必要な投資先に使われることが好ましいとされています。しかし、投資先が誤れば借金は問題を引き起こします。例えば、孫正義のように他の企業への投資で金利を回収することができる場合、借金は良いものになります。また、借金を利用して資産を買うことは、資産価値が高くなる可能性があるため、良い戦略とされています。

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🚀 資産形成と人生の投資

第5段落では、人生における資産形成の重要性が語られています。家や車、教育費など、人生で行う投資はすべて、資産形成の手段として捉えることができます。投資の目線を持つことが大切で、借金を利用して資産を買い続けることで、資産形成のスピードを上げることができます。また、金融リテラシーを高めることの重要性も強調されています。

Mindmap

Keywords

💡良い借金

「良い借金」とは、借入利子よりも期待されるリターンが高い借金を指します。つまり、借金を利用して得られる利益が支払う利子以上のものを生み出すことができる場合に、その借金は「良い」ものとされています。ビデオでは、資産を購入するために利用される場合、それが「良い借金」とされている理由が説明されています。

💡悪い借金

「悪い借金」とは、借入利子が期待リターンを上回る、つまり借金を利用しても利益を生み出せない、または浪費のために利用される借金を指します。ビデオでは、借金によって苦しい状況に陥ることについて触れており、その原因が「悪い借金」にあると説明されています。

💡金利

「金利」は、借金や貸付金に対して支払われる費用のことを指します。ビデオでは、金利が低い場合、その借金を「良い借金」と判断する基準の一つとなっており、金利が高い場合の借金は「悪い借金」とされています。

💡キャッシュフロー

「キャッシュフロー」とは、企業や個人が保有する現金の流入と流出のことを指します。ビデオでは、キャッシュフローが良好であれば、借金を抱えている場合でも苦しい状況にならないことが示されています。

💡資産

「資産」とは、所有する価値のあるものを指します。ビデオでは、借金を利用して資産を購入することが、お金持ちになる道のりにおいて重要な役割を果たしていると述べられています。

💡負債

「負債」とは、借金や債務を指します。ビデオでは、庶民が借金を利用して負債を増やすパターンが分析されており、それが貧困につながると指摘されています。

💡投資

「投資」とは、将来的利益を得るために資金を使用することを指します。ビデオでは、期待リターンが高い投資先への借金が「良い借金」とされ、その逆が「悪い借金」とされています。

💡リターン

「リターン」とは、投資や努力から得られる利益や結果のことを指します。ビデオでは、借金を利用した投資のリターンが借入利子を上回る場合に、その借金は「良い借金」とされています。

💡消費

「消費」とは、財物を使用してその価値を消費することを指します。ビデオでは、消費のための借金が「悪い借金」とされ、それが浪費につながると説明されています。

💡金融リテラシー

「金融リテラシー」とは、金融に関する知識や理解能力のことを指します。ビデオでは、金融リテラシーが低い人が「負ける借金」をしてしまうことがあると警告されており、その重要性が強調されています。

Highlights

良い借金と悪い借金の区別を理解することが重要である。

借金を単純に悪いことと判断するのではなく、期待リターンと借入利息を比較して判断する。

良い借金は期待されるリターンが借入利息より高い場合に該当する。

悪い借金は消費や浪費のために使用されたり、管理不能な場合に該当する。

借金の良し悪しは金利、使い方、キャッシュフローの3要素によって判断される。

お金持ちは資産を買うために借金を利用するのに対し、庶民は負債を買うために借金を利用する。

借金によって資産が増える場合、負債も同時に増えるが、資産の価値が下がらない限り損はしない。

借金によって損をする場合は、支払うべき金利分だけ損とみなす。

キャッシュフローの管理が重要で、借金の返済に現金が足りなくならないことがポイント。

借金によって苦しい人は金利が高すぎるか、投資先が間違っているか、キャッシュフローが悪いことが原因。

住宅ローンを利用して家を購入した場合の損益計算例が示され、資産の価値が重要なポイント。

家を購入した際の金利と元本の返済が行われた場合の損益を分析する。

家を安く購入し、売却時に利益を得る場合の資産価値の重要性が強調されている。

家を購入した際に、買った価格以下で売却するリスクがあることが警告されている。

銀行は資産価値のある物件に対するローンを優先的に提供する理由が説明されている。

借金を利用して資産を増やす方法と、負債を増やす方法の間には大きな違いがあると示唆されている。

金融リテラシーの向上が、良い借金と悪い借金を区別し、資産形成を促進するための鍵であると主張されている。

人生は投資の連続であり、借金を利用する際には投資の目線を持つことが重要である。

お金持ちは資産を積極的に購入し、借金を利用して資産形成のスピードを上げていくことが示されている。

庶民は負債を増やすために借金を利用し、貧困に陥りがちであることが警告されている。

Transcripts

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ni

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[音楽]

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こんにちは量です今日はね良い借金と悪い借金の違いお金持ちになる借金とあってこと

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でね話をしていきたいとおもいます

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質問いただけました来年から社会人になる大学生です

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投手と借金どちらを優先するかの動画も見ました

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過去に配信した内容ですね良い借金と悪い借金の違いについてもう少し詳しく教え

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いて欲しいですって事ね過去にこの当初借金どちらを優先するのかっていう動画ね

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改心してるんですねまぁちょっとこっちもね見ておいて欲しいんですけど

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この質問に答えていきたいかなと思いますで結論なんですけど胃の中にはね良い借金と

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悪い借金が回るんですよねでお金を借りること=悪いこととは限らないんですね借金し

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たらダメだとかねお金借りちゃだめーとかさ

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聞いて何か悪いイメージってあるじゃないですかでもお金を借りることってのは悪い

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こととはでね限らないんですよね

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で借入利息よりも期待リターンが高い借金というのは良い借金なんですね

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リー借金っていうのは投資とリターンの観点があると

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で借入利息よりも期待リターンが低い借金は悪い借金と

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例えば消費とか浪費の

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ための借金とかね自分で正しく管理できない借金とかねこういったものが悪い借金に

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なるんですね

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もう少しいうと借金の良し悪しをね決めるのはこの3つなんですよ

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一つ目が金利ですね金利が高いか低いかそれから2つ目は使い方ですね投資先ってこと

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で借金をしてそのお金をどこに使うのかってこれがすごく大切とで3つ目はキャッシュ

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フローネ

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途中で現金が足りなくならないかということなんですけどこの3つが大切ってことに

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なるんですね

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でお金持ちは借金で資産を

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買うんですよで庶民は借金で負債を買うんですね

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このさでどんどん差が広がっていくんですけどもう少しね分かるような分からないよう

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なって感じだと思うんでもう少しね解説していきたいと思いますで借金ねさっき話した

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ように借金と悪い事っていうイメージがあると思うんですけど借金自体はね悪いもの

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じゃないんですよ例えば1000万円借りるって

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いうことはどういうことかというとだ負債が増えるって事なんですけど

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1000万円借りるって事は当然1000万円現金が増えたわけですよねっていうこと

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はこの1000万円借金を返せば逆に言うと1000万円資産ね現金が減るけど

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1000万円夫妻も減るとこの時点では村

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お得も何もしてないんですよね資産が増えた分は負債が増えた分子さんも増えたと資産

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が減った分夫妻も減ったとプラスマイナスゼロですね

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今簡単な話で100万円借りたタイミングでは確かに借金100万円増えたけど手元に

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100万円増えたわけですね現金がね

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そのまま借金を返せばや

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うまんへっだけど借金もね夫妻も100万ヘッダでプラスマイナスゼロなわけですよね

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蛸の段階では何も損も得も何もしてないんですよ

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で借金で損するっていうのは支払う金利分だけなんですねわかりますかね100万円を

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借りて例えば1万円ね

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金利を払ったってしたら普通にその幕100万円借りて

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100万円返したんだけどもキハ金利分の音1%1万円を支払ったってなると1万円

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だけなんですね損したっていうのはねまあこれは簿記の基本のキみたいな考え方なん

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ですよね

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この考え方をちょっと身につけて欲しいと思うんで何か分かるような分からないような

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ピンとくるようなこのようなみたいな感じだと思うんですけど

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動きの考え方ではそういうふうにか

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考えるんですねファイナンスの方ではねで借金の良し悪しを決めるのはさっき話した

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ように一つ目が金利なんですね

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それが2つ目が使い方だが投資先っていうことで3つ目がキャッシュフローとこの3つ

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がすごく大切なんですよ

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よく聞きますよね借金があるせいで苦しいとかね

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借金のせいで首が回らないとか聞きませんかもし

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アッキーすごい苦しいなんか金を取り立てが来て同国で借金魂良いイメージないですよ

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でも借金で苦しい人って実は借金があるから苦しいんじゃないんですよ

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金利が高すぎるのかそれとも借金したお金の使い道ね

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投資先を間違えているのかキャッシュフローが悪いのか

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どれかということなんですねたとえばさっきの話で100万円借りてそのまま持ってた

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場合っていうのは毎月の元本の返済とね

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金利分がかかるだけですよねで毎月回数が部1万円ずつ返していくと返済はね仮に

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100万円借りて毎月元本1枚ずつ返していくってすると100万円を置いてある所

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から会

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ていくだけですよね借りたお金をそのまま戻すっていうだけなんで別にそんないいです

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よね100万円借りたお金から1枚ずつもし返済しないといけないにしても毎月じゃあ

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1万円被災するんだった1万減っていくだけで別に何もそんでないですよね

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で金利1%ってすると年日ね1%とすると年間1万円の金利を支払うわけですね

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だから月々800円ぐらいですか100万円借りて1%金利が付くんだったのは月々

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800円くらいとそのぐらい払うだけの話なんですね

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これが実質支払わないといけないお金と手数料ってことになるんですね

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だからこの分だけどっからか稼いでくれば借金で苦しくはならないわけですよねそんな

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にしんどくないと元本が減れば年金

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にも減っていくしねまあここはちょっと計算にも入れないんですけどこの金利分だけ

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どこからか持ってこれば最終的にね

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持ってこれば全然苦しくはならないわけですね

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じゃあここまでをまとめると100万円借りたけど100万円をそのまま持ってたら

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毎月の元本の返済と金利の音800円っていうのを合わせて10,800円を毎月

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支払うんだけどお金はすぐにはなくならないですよね

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だって100万円今借りてて100枚手元に持っているんだから100万円返し終わる

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頃に

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マイ過ぎの金利分だけ不足していくってことがありますね支払ってきた金利分だけ

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100万円返すのに元本100万円解散にちょっと足りなくなっていくとこれが

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キャッシュフローっていう現金のデイリーの話なんですねお金の出入りの話

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借金はあるけどまぁ別に苦しくないですよねこれぐらいだったら金利別に高いわけじゃ

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ないし

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a そんなにね

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苦しくないと

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で問題なのはここからですよね100万円を借りての美大に使っちゃった場合っていう

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ことですねまぁ論議とかの3台じゃなくてもいいんですけど

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毎月返す元本1万円は今の3台100万円使っちゃったわけなんで

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どっからか稼いでこないといけないですよねバイトをするとか働くとか

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例えば人から借りるとこれまた借金増えるんでダメなんです

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けどどこからか稼いでこないといけないわけですねで金利1%部は別に変わらずです

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けどこれもどこからか稼いでこないといけないとさっきと一緒ですよね

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でまとめるとこの100万円を借りてのみだに使っちゃった場合金利は高くないんだ

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けど使い道を間違えでね投資先を間違えて老妓しちゃって

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この元本

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+利息の返済ができずにキャッシュフローが悪い状態とこれが借王しんどい状態なん

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ですよね

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わかりますかねもう少しね色んなパターンを見てみたいと思います

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良い借金と悪い借金のいろんなパターンということでねここぐらいまでの涙に使っ

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ちゃったらそれはそうなるでしょうって言うと結構いると思うんですけどこっからです

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よね色んなパターンがあって数字の話

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なんでね感情面はここからおいてくださいねこの赤い手数料とかシミュレーションとか

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も無視してますとざっくり計算でもう数字をね

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わかりやすい数字にしてますとがいねぇな話考え方の話だからね

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例えば住宅ローンで3000万円の家を買ったとしましょうと住宅ローンで3000前

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の良いを買うと元本は毎月10万円返済としましょうとって金利は毎月2万円かかると

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しましょうと

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で1年後に家が3000万円で売れた場合3000万で火を買って1年後に3000万

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で売れたば

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アイネ3000万円借金をして3千万円で1年後売れた場合ねこれは元本分はさん得な

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子なんですよね

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3000万で買った映画3000万で売れたんだからねここは分かりますねで金利は1

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年間で24万円支払ったんですよねっていうことはどういうことかというと金利分の

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24万円だけ損をし

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たってことなんですねただで実際住めだから家賃タダなったとかいうことそういう話は

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今回なしでね

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あくまで買った資産そのものの価値の話なんで今回はね

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3000万で借金して買った家が3000万で売れたんだから損得なしと金利分だけ

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24万円だけ損をしたということなんですね

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じゃあ毎月支払っていた元本分はどうなるのかってちょっと館

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のいい人ってかね

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だったら気づくと思うんですこれは損得ないんですよ120万円現金がなくなった

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けれども

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120万円夫妻が減ったってことになるんでねこれは損得がないんですよね

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で1年後にじゃあ家が4000万で売れた場合ってどうなるかってことですね

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3000万で買った家が4000万でくれたらそれは元本分は1,000万円得したと

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いうこともありますよねよ3000万円の借金があったんだけど4000万で売れたと

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3000万で買った家が4000万で売れた家の売却で1,000万円得したという

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ことで

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で金利は同じように1年で24万支払ったと

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ということはどうなったというと1000万円も買って売った分でそこから24枚の

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金利音がかかって976万円

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儲かったってことなんですよね買ったということなのですかねまぁ買ったというかもう

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買ったって異なりますね最低でもここまでの話が資産価値が

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あるってことです買った分以上の価格で売れるっていう事ねこれが投資なんですよね

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ここまでついてくれますかねで1年後にじゃあ家が2000万で売れた場合ね

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どういうことになるかというと元本分は1000万円損したって事になるんですよ

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3000万円借金して2000万円の価値の資産を買ったんだということがあるんです

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ね買った時点で1000万円の負債を抱えたということになるんですよ

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でこれでいいを売却すると1000万円そのする状態なんですよねば

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ありますかね a

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3000万で買った家が2000万で売れたんですよということはまあ買った段階でね

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2000万になったとしましょうと3000万円借金して2000万円の資産を買っ

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たってことになるんで買った時点で1000万円の負債をか不在を抱えたということと

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いいを売却したら1000万円そのする状態ですね

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金利を1年で24万者から

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あったということはどういうことかというと-1000万からさらに24万円村して

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一線24万円損したって事になるんですね

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大切な話なんでもうちょっとね細くしたいんですけどほとんどの人が家ってこういう

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ことやってるんですよね

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でいいわ子さんだってよく言われるじゃないですか

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で買った価格以上に価値が

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赤い屋根高く売れるって言えを変えたら師さんなんですよ

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買った価格以下でしか売れない家を買ったらこれは二歳なんですよ

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で日本の家の99%の家っていうのは買った価格以下でしか売れないんですね

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だからほとんどの家は二歳だって言ってるんですよという話をすると

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いやいやとローンチ

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払い続けていけば土地代だけ残るでしょとかっていうことを言ってる人いるんですけど

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これは数字の計算がね

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できていない人なんですよあくまでここめっちゃ大事なところですよ

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あくまでカッター

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資産たん敗で見ないといけないんですよ3000万で買った家がローンを支払い終わっ

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て1000万円の土地の価値は残ったってみんな言ってるわけでしょ

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ということは3000万で買ったものが1000万になってるんですよっていうことは

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じゃあこの2000万円どこから持ってきこの減った分の2000万円

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どうしたのっていう話なんですねそれは2000万円分で給与

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つまり人的資本というところから補填しているんですよ2000万円自分で補填し

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たってことなんでこれは試算ではないんですよ二歳っていうこと+金利分損してるんで

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ね6実際

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で枚フォームっていうのはこの9よね

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人体

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消し品から返す借金という時点でもう終わってるんですよ

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この本来資産価値が高いえお安く買う事でしか良い借景にする方法がないんですよこの

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マイホームっていうのはこれが不動産投資家がやっていること本来

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3000万の価値がある家なんだけど2000万で売ってるとかねまぁた大会いただい

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たりとかいろいろ

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あるんですけど3000万の価値があるものを2000万で買うからこれは不動産投資

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になるんですねこれか不動産投資家がやっていることでマイフォームを買ってる人達

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ってのは真逆のことをやっているんですね

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全部じゃあさえ手元の値段かもしくは高く売れる値段の良いを見つけられたらいいん

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ですけどほとんどの人が見つけられないんですね

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だから無歳なんですよでこういう話をするともういい年とも家が欲しいとかそんな数字

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のことどうでもいいと子供広いで育てたいし隣近所に聞い使うのも嫌だしに笑って

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ほしいとかってね

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いう人いるんですけどそれ

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は資産じゃなくて二歳なんだよって話でそれは労基になりますよって話なん

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ないっていう話をしてるんであってこの浪費っていうものを否定してるんじゃないん

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ですよ

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全然老妓は ok と浪費は金銭的には損をするけど心を豊かにしてくれるものって

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いう風にね言っているんですけど認識して買ってるんだったらいいんですよ別にそう

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いうも損とか得とかじゃないんだと30年間で2000万円とか

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損するかもしれないけどでも別に良いが欲しい

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いいんだっていうのはそれはもうその人の人生なんで好きにねもちろん買ったらいい

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わけで認識して買ってるんだったらいいんですけど

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浪費をしているのに資産だって思って買ってる状態っていうのがヤバイんですよここ

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ここを強く言いたいんですね

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だから資産だと思って買ってる家が二歳だったっていう状況が一番まずいっていうそう

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いうことですね

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でそれからもう一つね銀行はじゃあねなぜ枚フォームにお金を貸すのかってことなん

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ですよね

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で無職だったら貸してくれないんですよ枚4向かう時にね

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今ニートなんですけどいやー買いたいんですよって言って

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100%断られるんですねお金かしてくれないとサラリーマンだったら貸してくれるん

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ですよね

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これね皆さん何でだと思いますどうしてだと思いますか

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これみんなねいやサラリーマンだったらミンは身元が安定しているからとか何とかあと

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買ってねまぁ色々言うと思うんですけど

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あ乗っかってすぐねじゃあ仮に買ってすぐ1億円で売る

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いる家を必ず5000万円で変える権利を持っている人がいたとするで初夏の花って

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必ず1億円で売れる家を5000万円で変える権利を持っている人がいたとすると

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そういう人に対してだった皆参加しませんかねお金

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どうしますかします欠かしませんかみたいなこの人に5000万貸してあげたら1億円

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で売れる家買う権利持っているんですよ

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そういう人に対してお金をもし貸すか貸さないかって言うかしたくないですかね

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そう言って無職とかでも関係なくないですかだってその人は今から一応系の価値がある

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家をものをね家とかを5000万で買おうとしてるんだからすぐ5声

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まあ利益出るわけじゃないですかっていうことは別にお金かせるじゃないですかすぐ

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その11億円で歌担保にとっておけばね

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すぐそのお金ってな回収できるわけだから全然稼げるって言うわけですねこの家を買う

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ためだったら加瀬亮と

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でも無職には貸してくれないわけですよね枚4向かおうとしたらそれは何でかって言う

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ことなんですよ

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今回これだったら無職でも関係な

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ないのにでも無職には貸してくれないどうしてかっていうと

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買おうとしている家に資産価値がないからなんですよ

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負債を銀行はねみんなが負債を買おうとしているっていうのもわかっているんですよ

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でサラリーマンの給料で補填してくれるんだったら別にいいよっていうことです

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つまり本質と全然関係がない話なんですよねもっと言うとね

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8

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宝くじの1000万円の当せん券が500万で打てたとするじゃないですか

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それで買いたいですよね絶対ねだって1000万円の当せん券ですよそれが500万で

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打てたとしたら買いたいですよね

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それで資産価値ってそういうことなんですよね1000万の価値があるものを500万

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で変えたっていうのはねそう

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ことなんですけど結論から言うと庶民は銀行から離れる嬉しいみたいな音感じになっ

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てるんですけ銀行の本音としてはこれね

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銀行のその窓口の担当の人とかでももうこういうこともわかってない人が多いんですよ

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上から言われるがままに言われた通りに数字れて言ったらかせる欠かせないかも今出る

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ようになってるんであんまりねこういうことも知らない

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担当の窓口とか

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担当の人って多いんですよで銀行っていうものが本音としてはどういうことかっていう

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とリンゴね

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この土地とか家屋とかね担保価値この家の価値本当は1500万くらいしかないけど

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3000万化したのかみたいなね

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サラリーマン働きアリだからまあちゃんと働いて返せやろうと

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だからサラリーマンしか貸してくれないんですよねまあ銀行の方

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ねとしたらそういうことなんですよそれに引き換えで例えば

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それって普通の一般の人の借金ですけど企業が借金した場合っていうのはどうかって見

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ていきたいんですけど事業とかね

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起こすのにとか授業っていうのは借り入れは普通にするんですね会社ってねこれは何で

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カリエするかって言ったら売上が伸びる可能性が

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あるからですよここ大切なところですね借金をして売上が伸びる可能性があるから借金

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をするんですよして何かを買うと

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例えば設備資金をお金を借りて買うとかねここ使うと書いてますけど設備資金を借りて

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買うわけですね新しい機械を入れるとかもしくは1を入れるとかね

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売上が伸びる可能性があるからだから借りてもいいんですよ

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ただしポンコツ経営者とか金借金で首が回らないとかといってたりするんですけどよく

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あるのが中小企業の社長さんで借金とかして軽いたお金でいい車を買っちゃったりとか

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ノミダニ使ったりとか売上が伸び

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いうことに使わないとねで借金でお金が回らないとかってもバカ言うんじゃないみたい

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な話ですよホントにそういう社長さんで結構多いんですよね

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なんで結構ね借金をしていることが問題じゃないんですよと投資先とか使い方が間違え

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てるんですねだいたいってもちろんちゃんと設備投資をして事業にお金を使ってね売上

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が上がる見込みがある

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ことに使ったとしてもやっぱり売り上げが伸びずに借金で苦しくなるということは

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もちろんありますよこれは3番で借金の投資先にまぁ失敗したっていうそういうことに

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なるんですね

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例えばソフトバンクの孫さんと彼は借金しまくってるんですよねあの会社っていうのは

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本当に借金めちゃくちゃ多いんですよでも次々他の企業に投資したりとかもうちょい

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載せ

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指投資したりたが売り上げを伸ばすことにどんどん使って言ってるんですよねそれが

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全部当たって言っててどんどん伸びていっているのだからいい借金男する借金

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めちゃくちゃあるけど

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企業としては全然潰れるないわけですよね

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33はだから実業家ってよりもはや投資家なんですけどね

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で何が言いたいかっていうとお金持ちは借金を上手に使うんですよ

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借金を使って低い金利で期待リターンの高い投資先に投資をすると全部が全部当てれる

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わけじゃないけど

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資産価値の高い資産を買っていくつそういうことですねこれをずっと言っているのが

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金持ち父さん貧乏父さんの話なんですよね色んなこう長いストーリーで出てくるんです

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けど要は資産を帰って言ってるんですよ

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で子さんなら借金してでも買ったらいいっていうね

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まあそういう話がこういろんなパターンで出てるっていうそれだけの事資産を帰って

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言ってることなんですよね

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ねだから日本米フォームとかわかったってほとんど不在なんだよとだから本当の意味の

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資産を買うを練ってそういう話をしてるんですよねそれにひきかえ

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庶民の借金というのはどういうことかというと例えば10

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住宅ローンを買ってね家買ったて売り上げ伸びないですよね

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で奨学金は売上が伸びるかもしれないですよね

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8の大学での学び方とか使い方によって自分の将来の時間単価が上がったらまあそれ

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売り上げが伸びたってことなりますよね

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カーローンとかねこれも売り上げ伸びないですね自動車買って盛り上げ伸びないんでね

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これは企業とか型別ですよ何かこう

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車をたくさんで買う事によって何か配送業者とかだったら売上上がるとこれはいいです

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でも

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普通の一般の人がカーローンでね車買っても何も売り上げのみないですよね

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それからリボ払いねこれも売り上げのみないですよね

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生活費に使っても売り上げ伸びないとで基本

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借金の返済っていうのは借景したお金でね買った資産の利益から返済しないとこれは

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投資じゃないんですよ

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ほとんどの

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人は負ける借金をしているとだから金融リテラシーの低い人がね

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金融リテラシーが低い間ってのは本来借金しちゃダメなんですよ

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借金って本当に勝ち負けがつくんでねなんですけどほとんどの人は負ける借金をして

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しまっているということですね

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もう少しね行ってまとめていきたいとおもいます借金自体が悪い

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気じゃなくて良い借金と悪い借金があるんだよと借金の良し悪しを決めるのはこの3つ

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だよと金利の一つ目が

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それが2つ目は使い方投資先ですねで3つ目がキャッシュフローと途中で元気が足り

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なくならないかということですね

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この使い方投資先っていうのは売上が伸びるかどうかその見込みがあることに使うって

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言う猫

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も3つが大切ということなんですね今回の話がちょっと難しかったなーっていう人は

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簿記3級をね勉強してみると良いと思いますこれはね本当に今日の話とかって生きて

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いく上でお金の話の基本のところすごく大切なお金の考え方なんです

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あの簿記3級てね100時間くらいの学習で資格もね

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8れる僕も高校生の時撮ったんですけどあの本当に39で全然もあるだけでもねもう

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ちょっとからなくってもちょっとかじってみるって言うだけでもすごくいいと思うん

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ですよだからこの辺の基礎を学ぶって見てね

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非常にいいんじゃないかなと思うのでちょっとやってみるといいかもしれないですねと

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でまあ生きていく上で本当にこうすごく大切なお金の考え方なんで

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マイフォームがやっぱり資産資産だって強く言う人とかもいるんですけど

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ものによるということですねいいえだからダメっていうんじゃなくて買った価格以上の

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資産価値があるんだったらそれは資産になるんだけどほとんどそうやって言ってる人で

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まあしいさん

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価値のあるいを持っている人というのはいないんじゃないかなと思いますね今日は

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ホントにねあのお金持ちになるためのエッセンスっての学校詰まった動画内容的には

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それ動画なってるんで

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全てに応用できる考え方の音お金の基本なんで参考にしてほしいなと思います人生はね

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投資の連続なんですよね

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家を買うのも車を買うのも教育資金に使うのもすべてね

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投資の一つと枚フォームだから車だからダメとかそういうことじゃないか買う価格と

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売値ね

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あと売上が上がるかどうかっていうこととかねあと投資の目線を持つってことが大切だ

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よと

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でその上で心を豊かにする浪費っていうんだったら割り切ってねそんなこと何も気にし

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なかったらいいんだよと

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投資じゃなくってこれはロー木なんだっていう認識ができてたら

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救世 ok ということでねお金持ちはどんどん資産を買うんだと更に借金をして資産

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を買ってもうそのスピードね資産形成のスピードをどんどん上げていくんだと庶民は

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どんどん負債を買うんですねしかも借金を使ってね

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さあに借金して房代買ってどんどん貧乏になっていくスピー

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を上げていくんだと負債ばっかり買っててお金持ちになれるわけがないんですよね

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お金持ちどころか別のお金持ちならなくてもいいんだよっていい人もいるかもしれない

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ですけどお金持ちどころかもう生活全然なくにならないですよということですね差は

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広がる一方ですね

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まあそういう目線でちょっと物事を考えると司会とか景色がちょっと変わっていくん

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じゃないかなと思います

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スポーツ

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でもね上達するには何でもやっぱ真似するところからですよねスポーツじゃなくても何

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でもそうだと思うんですけどね

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金銭的に今より豊かになりたいっていうんだったらやっぱりお金持ちのマインドを

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しっかり身に付けて金融リテラシーをね

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学んでいきましょうということで参考になれば嬉しいです今日もありがとうございまし

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